爪の基礎知識

爪とは?

爪の役割

爪は何で出来ている?

爪の伸びる速度は?

爪周辺の構造と名称

健康な爪、不健康な爪

爪に良いこと悪いこと

爪に良い食品

爪に悪い生活習慣

爪のお手入れの基本

爪切り

爪切りは本当に悪いのか?

爪切りの正しい使い方

ニッパーで

巻き爪

巻き爪とは?

巻き爪の対処法

深爪

深爪とは?

深爪の対処法

強い爪の作り方


爪とは?

爪周辺を構成してる名称

図の記号英語名日本語名説明
Aネイルプレート(nail plate)爪甲(そうこう)爪と呼ばれている板状の部分のこと
Bネイルマトリクス(nail matrix)爪母(そうぼ)爪の根元を包み込んでおり、爪を作っている。血液と神経が通っているため絶対に傷つけてはいけない。
Cネイルフォルド?爪郭/爪廓(そうかく)爪甲をとり囲む、少し盛り上がった皮膚の部分のこと
C-1サイドウォール?側爪郭/側爪廓(そうそうかく)爪甲の両側を囲む
C-2ネイルフォルド?後爪郭/後爪廓(こうそうかく)爪郭の中で根元の部分を覆って固定している皮膚
Dエポニキウム爪上皮(そうじょうひ)爪の根元の薄い皮で、切ってはいけない部分のこと甘皮と繋がっている(←甘皮とエポニキウムを同じとしている人が甘皮処理をすると危ないです)
Eキューティクル甘皮(あまかわ)爪の根元の薄い皮で、爪の根元から上に乗っかっている部分にかけてのこと、爪上皮と繋がっている
Fルースキューティクル(loose cuticle)甘皮(あまかわ)/爪上皮角質(そうじょうひかくしつ)甘皮の中で爪の上に乗っかって張り付いている白い部分、処理して問題無い部分のこと。日本語では適正な訳が見つからなかった。
Gルヌーラ/ハーフムーン爪半月(そうはんげつ)爪の根元に見える半月型で乳白色の部分。後爪郭に覆われていない爪母で、新生した爪甲であるため水分含有量が多く、白く見える。見えてなくても爪が生えている皮膚の下にあるので健康とは全く関係ない。

http://www.nail.or.jp/nailonline/62/nailist.html
http://circle.kir.jp/nailnavi/tech_care/004.html

G:ネイルルート(爪根|そうこん)

 爪が作られた根元部分。皮膚の下にある爪の根元(後爪郭に覆われている下部)にあたる。

H:ネイルプレート(爪甲|そうこう)

 通常、「爪」と言われる部分で、厚さは約0.3~0.8mm。
 爪は皮膚の付属器官であり、硬いケラチン(たんぱく質)からなり、大切な指先を保護している。

I:サイドライン(側爪甲縁|そくそうこうえん)

 爪の左右の側面のきわ。
 サイドラインぎりぎりまでしっかり色を塗るのがプロに近づく第一歩です。 

J:ネイルベッド(爪床:そうしょう)

 爪が乗っている台にあたる部分。爪はここに密着して乗っているだけで、
 完全には固定されていない。
 つまりは、爪のピンク色の土台部分のことを言います。

K:イエローライン(横線|おうせん)

 爪が爪床から離れないようにしている帯状の部分。
 ネイルベッドとフリーエッジの境目のことです。

L:ハイポニキウム(爪下皮|そうかひ)

 爪の下に細菌その他の異物が侵入するのを防いでいる皮膚の部分。
 フリーエッジが長い人はハイポニキウムも長いです。
 爪を裏から見て、指との境目にある半透明の皮膚です。
 これ、甘皮と違ってちゃんとした皮膚なので切ったり削ったりすると・・・痛いです。

M:ルースハイポニキウム(爪下皮角質|そうかひかくしつ)

 爪下皮から発生し、フリーエッジの裏側に付着した角質の部分。
 ファイルで爪を整えている時、ぴらぴらした白い「バリ」が出ますが、その正体がこいつ。

N:フリーエッジ(爪先|つめさき)

 爪が伸びて爪床から離れた部分。水分含有量が減少するため不透明に見える。
 爪が伸びると先端の白い部分が増えますよね、それがフリーエッジです。

O:ストレスポイント(負荷点|ふかてん)

 イエローラインがサイドラインに接する点。
 名前の通り、爪の中で最も負荷がかかる部分です。
 特に長さを出したりする際には一番大切になってくるのがこのストレスポイントの処理です。 

爪は何で出来ている?

爪は見られているor見られていない

第一印象は 意外と見られていないようで見られているのが爪や手のようです。
男性でも職場で書類を渡したり、何かを指さしたり、ホワイトボードなどへ書いたりいている時に女性にみられているものです。

私は結構激しくアートをしているので、職場は男性が多いため目立っており、見られていても当然ですが(言われたことがあります、ネイルについて。ここは後述します) 女性は爪にアートをしたり色を塗ったりするのが好きな方が多いと思います。また比較的、男性でも接客業や営業職など人と接する機会の多い方は綺麗にしたいですよね。

爪の3層構造

トッププレート(背爪)、ミドルプレート(中爪)、アンダープレート(腹爪)の三層構造
「縦・横・縦」の3層構造
最表層
爪母から連続して、前の細胞を押すようにして伸びていく。
単なる縦方向に走るケラチン繊維構造ではなく、縦方向に強い結合性があるとともに、横方向にもかなり強い結合性があり、面を形成して伸びる。
先端に行くにしたがって、摩擦によって、表面から欠落してくる層もあると考えられます。
中間層
爪の面に対して、斜めの面を形成しながら伸びていく。
前後の細胞と横の細胞との結合が強く、全体として強い構造をつくる。
最下層のケラチン繊維とは、複雑に交錯しながら前に伸びてくるものと考えています。
最下層
最下層の細胞の結合は、その部位の、細胞分裂した細胞同士の結合は強いが、周辺との結合は比較的弱い。
そのために、一本の繊維状を形成し、縦方向に走る。
細胞が壊死し爪の成分に溶けるようにして、爪の構成要素となる。
その機能は、爪が爪床上をずれながら伸びていくメカニズムを提供する。
また、下層のケラチンは、表層のケラチンよりも、はるかに水分の多いケラチンで出来ています。
皮膚のケラチンでは、水分量によって、収縮や膨張、硬化や軟化を起こしますが、その性質に非常に近い性質が下側の層のケラチンに見られます。

爪は、従来、硬ケラチンでできていると考えられていましたが、 層によって、その性質が異なるケラチンで構成されているということが新たにわかってきました。

爪や周辺の構造

参考

wikipediaの爪

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Last-modified: 2017-11-16 (木) 11:28:55 (244d)